追加パネルをオフィスデスクに設置する事により、ワーカーのプライバシーを保護しつつ、集中力を高められます。

追加パネル

 パネルの種類

パネルの種類は、素材や形状などにより、大きく10種に種類分けされます。

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 パネルの設置位置

パネルはオフィスデスクへの設置位置により分類されます。

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追加パネルとは

 オフィスデスクの機能を拡張する目的で追加するパネルを追加パネルといいます。デスクトップパネルやサイドパネルなどがこれに該当します。こういったパネルによりオフィスデスクに追加される機能は、大きく次のみっつです。

(1)デスク周り空間の遮蔽性

(2)デスク周り空間の拡張

(3)カラーリングの演出

 次項よりそれぞれを解説していきます。

(1)デスク周り空間の遮蔽性

 パネルによって、机上や机下の空間を遮蔽する機能です。机上空間のプライバシーを保護したり、ワーカーの集中力を高めたり、あるいはグループごとにパネルで仕切る事により、グループの一体感を演出します。
 上述のデスクトップパネルやサイドパネルに加え、アッパースクリーン(机上に追加)や幕板(机下に追加)などもこの目的で設置されます。

(2)デスク周り空間の拡張

 パネルによって、デスク天板の面積が立体に立ちあがります。パネル上で執務ができるわけではありませんが、パネルにメモ書きなどはピンナップできますし、ファンクションレールつきのデスクトップパネルであれば、モニターアームや電話台などを追加する事ができます。
 ファンクションレールが追加されたデスクトップパネルや、パネル全体がファンクションレールで構成されたパネルがあります。

(3)カラーリングの演出

 オフィスデスク本体の色は基本的に塗装なので、容易に変える事はできません。追加パネルは物理的に空間を仕切る一方で、布地の色を選ぶ事によりオフィスにカラーリングを演出する事ができます。用意されている色数はメーカーにより異なりますが、概ね6~13色になります。

追加パネルの需要について

 オフィスデスクの机上には、PCがあるのが普通です。PCがもしデスクトップPCだった場合は、PC本体・モニター・キーボードなどの機器が置かれる事になります。これらは意外と、デスク上を圧迫しているのではないでしょうか? 仮にワーカー1名にPC1台が標準になる以前と比べてみたら、デスク上はずいぶん狭くなっているかもしれません。
 こういった事情からすると、デスク上空間を効率化できる各種の追加パネルは重宝であるようです。

 中古市場で販売されるオフィスデスクに、追加パネルが付属している割合は高くはありません。追加パネルの需要自体はありますが、追加パネルの中古品を在庫としてストックおよび管理するほどではない、という位置づけになっているようです。
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